3 月 29

 1964年。 米ソ冷戦時代にキューブリックが作った素晴らしきブラック・コメディ。もう、ラストシーンの美しさと、美しければ美しいほど皮肉になるというトリックが、愉快で素敵すぎる。最高。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1067422

95点

3 月 29

 これも公開中。ってか恵比寿ガーデンプレイスの公開はもう終了したのかな?これ絶対におすすめ。イイ。恋と愛と喪失を、ひたすら登場人物二人の語りで進行させる。語りっつっても回想シーンとか入るわけじゃなくて、ただ、パリの街角をしゃべりながら歩いてるとこを映すだけ。それだけ。あ、一軒だけカフェに入ったか。それだけなのに、それだからこそ、言葉から零れ落ちる余剰が際立つ。ラストシーンも秀逸。見に行け!見に行け!

85点

3 月 29

 これって「全米が泣いた」とかゆって今公開中でデート利用中心に流行ってるわけですが、付き合いで観たら案の定つまらんかった。タイタニックをしのぐ退屈さ。言葉なし。あとChemistryは氏ね。

40点

3 月 29

 本当にこれを映画の最高の教科書といわずして、何と言おう。身の引き締まったストーリー展開の中に、剃刀のようなぞくっとくるカットが散りばめられている。特にハリー(オーソン・ウェルズ)が正体をあらわす際の演出ときたら!ラストシーンの男の渋い暖かさも見事な演出だ。

96点



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